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【女性が活躍できる社風・環境があるg-wicに、ワクワクしました♪】22卒内定者 明治大学 廣田めい

2022.04.28

みなさんこんにちは✨

g-wic採用担当の片岡と申します。

 

今回は、22卒の内定者であり、 昨年9月から内定者インターンとして、活躍している廣田芽衣さんのインタビューです!!!

 

【g-wicに入社した、決定的な理由】
ロールモデルの先輩の存在と、ワクワク感が満たされる場所!

 

大学で私は「スタートアップのゼミ」に所属していました。

 

そのゼミも2年目となり、さまざまな課題がある中で、特に「一つずつ何かを作り上げ、形にしていく」ということやプロセスに、ワクワクするような感覚と他にはないやりがいがあると感じていました。

 

この頃、同時に就職活動も行っており、まだ漠然とした考えではありましたが、先の理由により、どちらかというとベンチャー企業を中心に調べていました。

 

また「どんな仕事がいいだろうか」と自問自答する中で、業種へのこだわりはなかったものの、会社の発展に貢献でき、自ら利益を生み出せるという点で、セールスコンサルタントのような職に惹かれていました。

 

そんなときに、リクルーターから「g-wic」という、とあるベンチャー企業を紹介して頂きました。

 

リクルートサイト以外にもYouTubeやInstagramなどのSNSも調べてみたところ、自分が目標にしたい「こうなりたい!」と思い描いていた先輩方がいらっしゃいました。

 

さらに「2年目で課長」という成長スピード(出世)。入社年数に関係なく、会社の発展に寄与できるところに感銘を受け、「私もg-wicの一員として活躍したい!」と思い、入社を決断しました。

 

┃ ベンチャー×セールス×α(女性の活躍、社風、etc…)

 

という、まさに私の想いにピッタリの会社、それがg-wicでした。

 

【g-wicの印象1】
素の自分になれる環境

 

選考面接時にお話した「人生において一番困難だったこと」など、これまでの生い立ちについてお話したときのことでした。

 

話が自然に引き出されて、勝手にストーリが作られていったような感覚でした。
(このとき話した私の「逆境からの復活エピソード」の詳細については後程触れますが、就職活動のために、「盛りに盛って作りこんだ(笑)」話ではありませんよ。)

 

入社後に知ったのですが、面接を担当してくださったのは、愛華さん(代表)をはじめとし、全員が営業職に触れている方々でした。そのため、この会社では、その人の素をうまく引き出し、それを活かしていける環境なのではないかと感じました。

 

【g-wicの印象2】
ベンチャーならではのフラット感から生まれる、ちょうどよい人との距離感

 

もう一つ印象的なことは「人との距離感」や「人間関係」についてです。

 

先に、面接の選考において「聞かれた」ではなく、あえて「お話した」という言葉を使ったのには訳があります。

 

ステレオタイプでの上下関係や力関係がなく、本当にフラットで話しやすい環境であると、面接時から感じており、インターンとしてお世話になっている今でも毎日のように実感しています。

 

ランチに行ったときも、まったく仕事に関係ない話をするなど、フラットで親しみやすい距離で人間関係を構築しているからではないかと思っています。

 

g-wicの会社の特徴の一つとして、「傾聴力」で真のニーズを引き出していくといとうのがありますが、面接や日々の環境の中でも、その強みが活かされていると思います。

 

【面接での「逆境からの復活エピソード」】
私はコレでド根性精神が培われました!(笑)

就職活動での逆境エピソードというと、大学時代の話をする人が多いイメージですが、私は高校受験つまり中学時代のエピソードを話しました。

 

今思うと、当時は相当きつかったと思うのですが、それすらも半分楽しんでいた気もします。そして、それが自分の性格を一番表しているかなと思っています。

 

内容は『ビリギャル』(落ちこぼれがいい大学を目指す)に近いストーリになります。
私は、中学2年の時に初めて塾に行きました。

 

そこで偏差値が出るテストを受けたのですが、これが本当にひどい結果でした(笑)。。
特に、英語に関しては致命的で偏差値20前半になったこともあるくらいです。

 

偏差値はだいたい25~75くらいの値で算出されるものなので、20前半は相当ひどいことがわかりますね・・・。

 

学校の成績は平均以上はキープしていて、自分が勉強できない自覚がなかったので、これを見たときは、かなりショックでした。

 

しかしショックはこれだけでは終わりません。
元々勉強できないという自覚がなかったので、志望校はとても偏差値の高い学校でした。

 

これまで勉強していなかったので、当然ある程度は上がっていくのですが、英語にいたっては偏差値20前半が40、50と上がったとしても、到底、志望校には全然学力が足りませんでした。

 

摸試も最後まで志望校の判定は、安定の「最低」評価でした。

 

また主に私立志望でしたが都立にも出願していました。
しかし、あまりにも私の状況が悪いので、「都立は再提出で基準を下げろ」と、塾に親が呼び出されるほどでした・・・。

 

今となっては、自分の力を高く評価しすぎていたと思うのですが、頑なに再提出を拒否し受験しました。

 

でも私の場合、それだけ期待されていないと逆にやる気が出てくるもので、「絶対受かってやる!」と思い、受験日が近づくにつれて、より必死に勉強し、過去問も10年以上は解いていたと思います。

 

その甲斐あり、結果は・・・偏差値60後半の第一志望に合格! そして大学まで進学することができました。

 

間違いなくこの経験でド根性精神を育てられたと思います。

 

【今後の目標】
第一線での活躍!

g-wicは個を活かして活躍していける会社だと思っています。本当にバラエティに富んだ人達ばかりで、フラットに話せるので刺激も多いです。

 

現在は内定者インターンとしてお世話になり、日々成長を感じています。

 

今後は、g-wicだからこその営業力を自分のものとし、自分の持っている底力で先輩方を追い越す勢いで成長して、第一線で活躍できる人材になれるように働いていきたいと思っています。